PANDA


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曲面を見つけるのが難しいといってもいいボディパネルと、平面ガラスで構成されたスタイルが斬新なコンパクトカー、初代フィアット パンダは1980年にデビュー。

日本へは4気筒902ccエンジン搭載車が82年に上陸している。ちなみにヨーロッパでは2気筒652ccエンジン車もラインナップしていた。ウェーバーのシングルキャブを備えたエンジンは、当時の日本車と比べてもやや非力だったが、エンジンを思いっきり回してやると元気良く走るところはやはりイタリア車。最高速も140km/h(メーカー発表値)と十分な性能を与えられていた。室内に目を移すと、シートはパイプフレームをベースとしたハンモックタイプで、シンプルながらホールド感と座り心地のよさを両立した出来映えに驚いたものだ。さらに、4x4と名付けられた4WD車もラインナップしており、予想を超える走破性を持つコンパクトカーとして日本でも多くのメディアに取り上げられていた。後期型はフロントグリルのデザインが変わっているのですぐ判別でき、排気量も999ccへと拡大。最終型パンダ スーパーieはキャブをインジェクションに代え、より一層のパフォーマンスアップが図られている。

(フィアット公式サイトより抜粋)


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